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UCASHI 分科会
"UCASHIいのちの先生・いのちのレッスン" 
                                                                         



 Artist:Michiko Takeda
 
 
 
 
 
「命」
 
 
 
                                           宮越由貴奈(小学4年)
 


               命はとても大切だ

               人間が生きるための電池みたいだ。



               でも電池はいつか切れる

               命もいつかはなくなる。


               電池はすぐにとりかえられるけど

               命はそう簡単にはとりかえられない。



               何年も何年も

               月日がたってやっと

               神様から与えられるものだ。

               命がないと人間は生きられない。


               でも

               「命なんかいらない」

               と言って

               命をむだにする人もいる。



               まだたくさん命がつかえるのに

               そんな人を見ると悲しくなる。


               命は休むことなく働いているのに

               だから 私は命が疲れたと言うまで

               せいいっぱい生きよう。
 
 



 
 
 
 
  この「命」の詩は、11歳でこの世を去った宮越由貴奈さんが、亡くなる4ヶ月前に書き残しました。